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2008.10.29 Wednesday

味の素のバチビン

       

味の素の壜は以前にも三代タイプ違いと、試供品らしきちび壜などを紹介してきた。今回のものは三代揃い踏みの中で、手前に写っている壜と同時代(おそらく戦前・昭和初期)の、容量の大きいタイプだ。もちろん壜底には右書きで「味の素」とある。小さいタイプは割りと見かけるのだけど、この大きいタイプは海岸ではこの1個しか見ていない。大きいと言っても高さは95ミリで、バチビン特有の平たい壜なので、今現在の卓上壜と比べても容量は若干小さいのではないだろう。たぶんラインナップとしては、よる大きいものもあったはずだ。 味の素を始め、化学調味料は最近なにかと肩身が狭かったりする。でも、僕は子供の頃、味の素を手のひらにパッパッと振り出して、それをペロペロ舐めるのが好きだったさ!(爆) 化学調味料が悪いんじゃなくて、結局はその使い方じゃないのかな? まぁ、それはともかく、独特のフォルムを持ったこの壜は、やっぱり魅力的なんだよね(笑)


    

このタイプの壜は、千葉のYUKIさん(正確にはジジさん)も拾ってます。こちらの方が若干首が長い? タイプ違いなのか、製造時期のズレなのかはよくわかりませんが。こっちはサンドブラスで透明感がまったくないですが、YUKIさんのは状態がよくて羨ましい(笑) 陶片狂さんが拾われているのもYUKIさんの方にちかいかな?


    
コメント
幼少の頃、
化学調味料だとバンバン言われない時期は、
食器棚に、必ずあった味の素が、
こんな瓶だったことはここで知ったのが始まりですが、本当すごいですね〜!
容器の歴史がこんなにあるのですね!

先週末あたりから、お歳暮のCMが流れるように
なりましたが、味の素はお歳暮になると、
金色の角が丸めの四角い缶入りになってますよ〜。

でもこんな瓶入りのほうが
今では高価な感じがしてずっと利用できていいような
気がします。

銀化してるのがまたいいですね♪


  • トバザクラ
  • 2008.10.29 Wednesday 20:10
僕もいろいろ拾いましたが。。。あっ、買ったのでした^^;
こんなのが落ちてるの見た事がありません。
最近思うんですよね〜 売ってるのを見つけるより、拾った方が嬉しいって♪

味の素は僕もいろいろ持ってます。
一番のお気に入りはこれかな
http://bikki.blog103.fc2.com/blog-entry-30.html
  • びっき
  • 2008.10.29 Wednesday 21:35
味の素のバチビンでそのうえ銀化しているなんて。これは最高の味の素ビンかな。私も大小いろいろ集まりました。出てくるとうれしいんですよね。
  • 陶片狂
  • 2008.10.29 Wednesday 22:44
トバザクラさん。

そうそう、子供の頃はどこの家にもありましたよね〜(笑)
僕が子供の頃は、赤い内蓋の丸底の壜がかすかな記憶で
一番覚えているのは、おそらくその後に出た寸胴の円筒形壜です。

こうやって古い壜を拾って調べていると、ホント壜にも歴史あり!って感じです(笑)

って言うか、もうお歳暮だとか年賀状だとか、そんな時期ですね…。
あっと言う間に年末で、嫌になるというか、困るというか…(爆)
  • 尚 nao.
  • 2008.10.29 Wednesday 23:10
びっきさん。

びっきさんもいろいろお持ちでしたよね〜。
壜が残っているのは、それだけメジャーで親しまれた商品なんでしょう。
でも、海岸でそうそう落ちているものでもないですよ。

最近、買うより拾った方が嬉しい?
そりゃあ、当然でしょう!(笑)
  • 尚 nao.
  • 2008.10.29 Wednesday 23:57
陶片狂さん。

バチビン、これは綺麗に銀化してます。
サンドブラスもいい具合です(透明なヤツもほしいけど…笑)。

でも、今回のタイプは出会ったのはこれ1回だけです。
小さいタイプのスクリュー栓で壜底ローマ字タイプがよくみるかな?
と言っても、同一ブランド、同一デザインで他より目立つだけで
バチビン自体、そうたくさん出会っているわけではないですけどね。
印象が強いんでしょうね(笑)
  • 尚 nao.
  • 2008.10.30 Thursday 00:02
おっ!とうとう出逢ったのですね!Congratulation ♪銀化っぷりが素敵です〜(^^)
ここで紹介されたので、再度私のブログを見てみたら、ジジの味の壜と良く似ているようでビミョーな違いを発見☆
「味の素」のロゴの字体が…尚さんの壜の字体は、なんていうか…
筆文字のように払いや止めがしっかりしているんですね。
ジジの壜は、払いや止めは無いんです。 「素」の字の糸の部分が古い字体っぽい感じだし…。
いずれにせよどちらもこの形の壜で商品が販売されていた大正〜明治時代のものでしょうかね(^^)

サンドブラスされていると言うことは、砂や波で相当擦れてきた壜でしょうに
良く割れずに残っていてくれたものです。
ジジの壜はマウスぐらいの大きさの砂岩だか泥岩だかの間に埋もれてたらしいので、
あまり擦れずに残っていたようです。
  • YUKI
  • 2008.10.30 Thursday 15:00
いやぁ・・・美しい銀化壜!!!
浜で擦れた具合と銀化がマッチしてえもいわれぬ美しさ・・・ピカピカの壜にはない銀化の美だね。
  • Shige
  • 2008.10.30 Thursday 15:04
YUKIさん。

あ、これは出し惜しみです(出し損ない? 笑)
拾ったのは昨年ですね。
拾ったのは、砂浜の砂が流出して石がゴロゴロしている感じの場所だったので
よく割れずにいたものだと思いましたよ〜。
YUKIさんちの壜もそうですが、拾われる壜には“運”があるんですね(笑)

壜には浜焼きの影響か、煤のような汚れがこびりついていたんですが
なんとか綺麗にしました。せっかくの銀化ですもん!

味の素の字体が違ってましたか〜。
首の太さ、長さも微妙に違っているようだし
当時は今よりもマイナーチェンジが激しかったのかな?
  • 尚 nao.
  • 2008.10.30 Thursday 19:05
Shigeさん。

サンドブラスに銀化。
いかにも砂浜の打ち上げ壜という感じですね。
綺麗な壜というのは捨てられて以来ずっと埋まっていたとか
眠っていた海ハケから流出して間もないものなんでしょう。
これはこれで魅力的ですね☆
  • 尚 nao.
  • 2008.10.30 Thursday 19:07
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