<< ラムネ壜 forever | main | 石蹴りの文様…大鵬 >>
2007.09.20 Thursday

染色体の湯飲み

  
文字だか何だかわからない文様。ビーチコーマーのお仲間の間では「染色体」文様などとも呼ばれている。正式な文様の名前は知らないけれど、陶片狂さんのブログによると、幕末から明治に大流行した文様なのだとか。でも、これは見た目、もっと新しい時代のものに思える。この湯飲み、一昨年から昨年の初夏ごろまで、鎌倉ではやたら見かけた。けっこう最近のものと思って最初は拾っていなかったのだけど、完品を3回くらい続けて見かけたので1度だけ拾ったもの。その後にも確か見かけたなぁ。おそらく数個まとめて捨てられたものが、日を分け、少しずつ打ち上がったものだろう。今では机の上の小銭入れとして活躍中だ(笑)
コメント
昔、アルバイトで染色体を数える仕事をしたことがあります。当時はこの柄を知りませんでしたが、研究室のお茶碗、これにしたかったですね(^◇^)
  • mimi_daikon
  • 2007.09.20 Thursday 16:52
おおっ、言われてみれば染色体ですね。
ホモとヘテロ????

本当のところは、独鈷あたりを図案化したものなんでしょうけど…。
  • キンクマ
  • 2007.09.20 Thursday 20:59
mimi_daikonさん。

変わった?アルバイトをなさってますね!
でも、確かにこの柄の湯飲みとか使ってたら超ウケるかも(笑)
そう言う関係の人、これを見て自分で作ったりしないかな〜
  • 尚 nao.
  • 2007.09.20 Thursday 21:05
キンクマさん。

独鈷…なるほど〜。
さすがは歴史好きのキンクマさんですね!

でも、もしかしたら、これは遥か太古に存在した有尾人類を描いた象形文字かも…。
あるいは縄文人が描いた宇宙人だったり…(爆)
  • 尚 nao.
  • 2007.09.20 Thursday 21:08
僕には地底人が・・・

「サケモッテコーイ!オンナモッテコーイ!」と・・・
踊っているように見えますが・・・

疲れているせいですね・・・w

  • シュガート准尉長
  • 2007.09.20 Thursday 23:29
シュガート准尉長さん。

地底人かどうかは不明ですが…
騒いで踊ってる感じはありますね(笑)

お疲れですか?
今まで集めたもの、拾ったものを肴に一杯!
そして、ぐっすりおやすみなさいませ☆
  • 尚 nao.
  • 2007.09.21 Friday 00:07
私もこのタイプの陶片が古いと知った時は驚きました。古さのオーラ?があまり無いですもんね。でも、これよほど大流行したようです。たとえば初期の頃の汽車土瓶は専用の土瓶ではなく、一緒に付いていた湯飲みも当時普通に売られていた品だったそうですが、豊田市民芸館の出した特別展図録「変わりゆく旅の器たち 汽車土瓶」を見ると、それらの湯呑の中にこの染色体模様の湯呑も混じっていました。広島城の堀跡調査からも幕末のものが出ているようです。手描き天然呉須のタイプは、他の幕末瀬戸・美濃系湯呑の筆致と、染色体模様の部分の描き方が似ているように思います。ただこの染色体模様にどの程度時代の幅があるのかは知らないです。こんなに個性が強いデザインは大流行はしても、どうしても期間が限られるのではと思うのですが。海岸で拾ったものを見る限り、この模様が、同じ形の湯呑や盃にばかり使われていて、発展形といいますか、いろいろなバリエーションが無いように思えるのも面白いです。尚 nao.さん、また、ここを訪れている皆様、もしこの模様で、湯呑、盃以外のものが見つかりましたら、ぜひ教えてくださいませ。ちなみに、アンティークの本の中に、この模様のことを草花文と記したものがありました。どうなのでしょうね。

鎌倉でこれの完品がゴロゴロ・・・ぎゃおおお!
  • 陶片狂
  • 2007.09.21 Friday 00:37
陶片狂さん。

古さのオーラがあまり無い…あはは!ホントそんな感じです(笑)
でも、これも案外侮れないモノかもしれませんね〜。
もう少し大事にしなきゃダメかな?
明治期のモノが湯飲みのような小さなものでも、完品で出るなんて奇跡レベルですもんね。
ちなみに、これは鎌倉で4回くらいは完品をみた気がします。
2回見送って、3回目に三度目の正直…と思って拾ったはず。
同じものを日を替えて見ているのかもしれませんが
少なくともエマさんは完品を1個お持ちのはずですよ〜
(以前ブログに載った部屋写真に写ってた 笑)

発展系や別の器に描かれていないのは不思議ですね。
これからも注意して見てみましょう。
  • 尚 nao.
  • 2007.09.21 Friday 00:57
ぜひ、よろしくお願いします。それにしても鎌倉の海岸はどの時代のものも素晴らしいですね。
  • 陶片狂
  • 2007.09.22 Saturday 06:38
陶片狂さん。

古都としての歴史や、余計な開発を免れていること
それにものが流出しにくい自然環境
いろいろな要素がうまく一致しているのでしょうね。
神奈川なら横浜や横須賀なんて、きっと素敵なモノがいっぱい沈んでいるはずですが
海岸は埋め立てられ、護岸され、見る影もありませんから。

これを読んでいる皆さんも、ぜひ染色体文様の陶片を探してみてください。
情報もどんどん書き込みしてくださいね☆
  • 尚 nao.
  • 2007.09.22 Saturday 10:14
すごい!完品だし。使ってるし。。(^^)
酒もってこ〜〜〜〜い!に見えてきた・・・(@爆
泡盛中毒かも・・・ニャハハ。。
  • ミサリン
  • 2007.09.22 Saturday 23:12
ミサリンさん。

使っていると言っても、モノ入れですから(笑)

それでも今年はこういういものをほとんど見ないですね〜。
海岸そのものも生きている自然ですから、年によって様子がまったく違います。

それにしても泡盛中毒って…今も酔っぱらってるんですか?(笑)
ウコンも飲むといいですよ(爆)
  • 尚 nao.
  • 2007.09.22 Saturday 23:57
オオオォ!
この欠片三個拾いました。初めて見たとき「染色体!」と思ってビックリしたのを覚えてます。でも小さな欠片ですが命があるようで妙に気になります。完品を見て納得!良いなあ。
  • アンドウ
  • 2007.09.23 Sunday 07:39
アンドウさん。

そちらは確か千葉でしたよね。関東圏でもいろいろ出るようですね〜。
拾った欠片も、湯飲みと思われるモノでしたか?

古き陶片に秘められた遺伝情報……どんなものでしょうね!(笑)
  • 尚 nao.
  • 2007.09.23 Sunday 13:43
さっそく見にきました。
本当だぁ〜 僕のビー玉入れによく似ていますね(^^♪

染色体って意味が最初、理解できませんでしたが納得です!
  • びっき
  • 2008.09.29 Monday 23:40
びっき☆さん。

早速ありがとうございます。

似てるでしょう?
この陶片は海岸でもよく出るものなんですが、さすがに完品はレアです(笑)

びっき☆さんの方が、表面の質(釉薬のかけ方)が滑らかな感じで
文様もきちっと揃った感じですね。
陶片ではそんな感じのものを見たことがありますよ〜。

これ他のレスにも書いてますが、最初は拾う気があまりなくて
古いものだと知って、慌ててケースにしまいました(爆)
それまでは机の小銭入れでした〜!
  • 尚 nao.
  • 2008.09.30 Tuesday 00:49
やっと見つけました^^
何処かで見かけた〜と、拾って来ましたが・・・
新しいのか、はたまたソコソコ古いのか?
陶片狂さんのコメントでスッキリしました♪
なんと、びっきさんもお持ちでした〜、有名な器
だったのですね☆
ありがとうございます♪♪
  • あかずきん
  • 2009.07.07 Tuesday 23:23
あかずきんさん。

あかずきんさんの拾われたのは古い方だと思いますよ。
器全体から滲み出る雰囲気に江戸っぽさを感じます。
僕の拾ったこれは同じ染色体でも新しい方だと思います。
呉須も人工のものだと思いますし。

でも出てくるのはホント湯飲みだけですね〜(笑)
  • 尚 nao.
  • 2009.07.08 Wednesday 00:41
コメントする








 
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
Selected Entries
Categories
Recent Comment
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
       
Archives
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM