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2007.03.26 Monday

サメたま

     
先月、エイの卵殻をご紹介したけれど、今度はサメ。サメも胎生と卵生の種類がいて、卵生のサメではネコザメやナヌカザメが有名。春から初夏にはダイビングで出会うことがあり、運が良ければ産み付けられた卵も見ることができる。写真のものは、ナヌカザメに近縁のトラザメの卵殻だと思う。トラザメは全長40センチほどの小型のサメで、写真の卵殻は大きさ約4センチ。クルクルと伸びた糸のような部分で、海藻やソフトコーラルに絡みつく。ネコザメやナヌカザメは全長1メートル以上。卵殻も十数センチはあり、特にナヌカザメの卵は昔から「人魚の財布」と呼ばれている。僕は神奈川県内では、一度だけネコザメの卵殻を鎌倉で拾ったことがあるだけ。写真のトラザメの卵殻も茨城県と千葉の九十九里浜のもの。
コメント
わたし、ビーチコーミング人生の中で一度は拾ってみたいものがいっぱいあるけれど、
サメまたはエイの卵殻もそのひとつ。
いつごろ拾えるもの??春先…そろそろかなぁ?
サメの子が打ち上がっている場所は確認済みだから、そこらへんに行ったら拾えるかな〜。
  • ちほ
  • 2007.03.26 Monday 22:15
ちほさん。

だいたいサメやエイの繁殖期は春から初夏なんです。
卵が孵化するのに数ヶ月かかるので、子供が産まれるのは秋以降。
なので、秋から翌年の初夏にかけて打ち上がると思います。
特に秋から冬が多いという気もしますけど、6月に拾ったこともあるし
本文に書いたネコザメの卵殻を拾ったのは3月です。
エイの卵殻は神奈川でもわりと普通に見られるので
ちほさんのフィールドでもきっと拾えると思いますよ〜。
  • 尚 nao.
  • 2007.03.26 Monday 23:11
エイの卵殻は鎌倉でたーくさん見たことがありますが、サメのあれはなかなか。。。
(ところで、イギリスで拾ったサメの卵殻をけっこう持っています。ほしい人がいれば、どうぞご遠慮なく。。。!)
  • エマ
  • 2007.03.27 Tuesday 18:34
エマさん。

エイの卵殻は、鎌倉や逗子、葉山でもかなり拾えますね。
でも、サメは…
卵生の種類も生息しているとは思うのですけどね。
産卵に適した海底環境ではないのかもしれません。
漁師さんの網にかかって捨てられているのは、ドチザメの仲間と思うのですが
こちらは胎生なので子供を直接産みます。
  • 尚 nao.
  • 2007.03.28 Wednesday 09:33
捨てられたネコザメはたまーに見かけますが、鎌倉あたりは、おっしゃる通り、ドチザメの仲間が圧倒的に多いですね。
  • エマ
  • 2007.03.28 Wednesday 13:52
エマさん。

僕はまだ捨てられたネコザメは見てないです〜(見たい)

おそらく網を入れる場所(サメがいて、卵を産む場所)と鎌倉の浜とは
少し離れているのでしょうね。材木座や由比ヶ浜はかなり遠浅のようだし。
サメはやや深めの岩礁域の方が多いです。
  • 尚 nao.
  • 2007.03.28 Wednesday 23:26
九十九里や波崎にはやたら多いね〜コレ。
特にエイの卵殻は多い気がする。
エイのはいつも素通りだけど、これはいくつか拾ってくる。
なんか、くるくるしてるのが可愛くない?(爆
  • むれ子
  • 2007.03.29 Thursday 01:57
むれ子さん。

そうそう。エイの卵殻はすごく多い。
でも、サメの卵殻はこっちじゃ拾えないし、見つけると嬉しくて拾うな〜。
くるくるの部分がゴムみたいにビヨンビヨンのびたら
もっと面白いのにって思う(笑)
  • 尚 nao.
  • 2007.03.29 Thursday 10:11
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