hiroimono

びーちこブログ・海辺で出会った拾いもの、アレコレ。。。
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECENT COMMENT
PROFILE
MOBILE
qrcode
ARCHIVES
 
紅小手毬
       

強く、熱く、思い焦がれても、なかなか拾えない、出会えないものというのが、いくつかある。2月半ばの大荒れの後に出会ったこれも、そんなもののひとつ。コデマリウニの紅色バージョン。なんと前に出会ってから9年ぶりの再会だったのだ。地元では、そもそもコデマリウニ自体がそれほど多くない上に、出会うのはほぼ黒か焦げ茶系バージョン。自分はブンブク類が地元ではレアだとよく口にしているけれど、コデマリウニ紅色バージョンは、ブンブク類以上にレアとも言える存在なのだ。ホント、これを見つけた時は、ワナワナと体が震えるほどだった。 ところが……だ。高ぶる気持ちを抑えてこの写真を撮った後、拾い上げると、反口側(上側)がパックリ穴空きだった!!  悔しい! あまりにもショックが大きすぎる…。このままでは帰れるものか! 1個出たならもう1個揚がっていたっていいじゃないか〜! 


              

と言うことで、大量の打ち上げ物を再び隅から隅まで、じっくりと探して、見つけたのがこれ。色味は、最初のものに比べると、紅色の鮮やかさが少し落ちるけど、それでも立派、立派。ちゃんと肛門部も残っているのが嬉しいね。落ち込んでいた気分が、また一気に上昇したよ(笑) このコデマリウニ紅色バージョン、日本海側ではけっこう普通に見られるようだ。もちろん地元で9年ぶりというのは自分個人の場合であって、他のビーチコーマーさんが拾っていることもあるだろう。でも、自分は割りと通っている方だと思うので、やっぱり少ないことは事実のはず。このコデマリウニの紅色は、いったい何に由来するのだろう。少々年数が経つと色が褪せるので(下の写真で奥に写っているのが9年前の紅コデマリ)、エサ由来の色素、カニとかと同じカロテノイド系色素なのかも。それにしても、次はいつ出会えるのだろう? 日本海側に行って、思い切り拾いたい衝動にも駆られるぞ(笑)


         


コメント
from: sato   2017/03/29 8:04 PM
この大量の打ち上げ物の中からよく探し出せましたね!
コデマリウニはフィールドにはいないと思っていたのに、
初めて来られたShigeさんがサッと見つけられたのが私にとってのコデマリショックでした(笑)
お二人を見習って何とか見つけてみたいです^^
from: ろっかく   2017/03/29 8:20 PM
コデマリウニは一つだけ見つけました。もう何年も前です(^.^)なかなか見つからないです。
from: さんかくす   2017/03/30 12:27 AM
初めて書き込みさせていただきます。
よろしくお願いします。
とても素敵な色ですね!びっくりしました。
自分は直径1cm程の黒っぽい色をしたこのウニを拾った事があるのですが、ずっと名前が解らずにいました。
コデマリウニと言うのですね。名前が解ってとても嬉しいです。
いつか私もこの素敵な色のコデマリウニに出会ってみたいです(*^^*)
from: 尚 nao.   2017/03/30 11:08 PM
satoさん。

いや〜奇跡的でしたね。1個でさえレアなのに、2個もあるとは…。
探しながらも、自分の中ではどこか諦めていましたから、見つけた時は本当に嬉しかったです。
コデマリウニ、こちらでは、1度歩いて、0〜2個くらいの感じでしょうか。
もちろん見つかるのは黒タイプばかりです。
コデマリウニは、細かいゴミのような漂着物がある場所を、丹念に探すとよいですよ。
from: 尚 nao.   2017/03/30 11:10 PM
ろっかくさん。

ろっかくさんのフィールドでは少ないですか?
Shigeさんのブログなどを見ていると、けっこう登場するように感じていました。
生息環境の違いなど、いろいろあるのでしょうね。
でも、少ないし、可愛いので、大好きなウニです。
from: 尚 nao.   2017/03/30 11:13 PM
さんかくすさん。

コメント、ありがとうございます。
今回の紅色コデマリウニ、割れていた方は本当に鮮やかな色彩でした。
もう、どうしようもないくらいの大穴だったので、プチッとしてしまいましたが(笑)
コデマリウニは、黒っぽいタイプも可愛いですね。
3枚目の集合写真を見てもらうとわかるように、けっこう模様の個体差があります。
頑張って、新たなコデマリウニを拾ってくださいね!
from: Shige   2017/03/30 11:28 PM
おお、これだけ鮮やかなのはなかなかありませんよ。若狭の浜や福井の浜では時折見られるもので、そう騒ぐほどのモノではありませんが、これだけ鮮やかなのは少ないよね。
同じ日本海つながりで、福岡の浜もけっこうありましたね。糸島のコデマリも鮮やかでした。
from: 尚 nao.   2017/03/31 1:08 AM
Shigeさん。

こちらは、鮮やかとか以前に、紅色が本当に出ないんですよ。
いつも黒系ばかりなんですが。何が、どこに、違いがあるんでしょうね。
それにしても、本当に1枚目のは鮮やかでした。
でも、写真で見えていない部分がポッカリ空いたような状態で
いくら何でも、持ち帰る気持ちにはなれませんでしたね(笑)
日本海側や九州のコデマリウニ、ぜひ拾いたいです。
from: あかずきん   2017/04/01 9:20 PM
こんなに沢山!!
糸島のコデマリウニも気になりますが北九州でも
頑張って探したいですね〜
本当に可愛い〜
赤い色は目立ちますね^^
from: よ〜かん   2017/04/01 10:59 PM
コデマリウニって紅いのがそうなのかと思ってました。
黒系のもあるんですね。

実は先日、三浦の別々の海岸で、同じ日に黒系と紅系と一つずつ拾ったばかりで、メチャクチャ今回の記事がタイムリーでした。
しかもこちらではそんなにレアモノとは・・・ 確かに今まで一度も見たことがないウニ殻だったから、何だろこれ?って思ってたんですが。
今更熱くなって来ました(笑)
from: 尚 nao.   2017/04/04 11:39 AM
あかずきんさん。

レスが遅くなってスミマセン。
コデマリウニ、こちらでもそれほど多いものではなく、と言うかむしろ少ないです。
拾えないことも多いので、コツコツ拾い集めて…と言う感じですね。
でも、直径1センチくらいの可愛らしいサイズで、とても魅力的です。
from: 尚 nao.   2017/04/04 11:42 AM
よ〜かんさん。

レスが遅くなってスミマセン。
よ〜かんさんは三浦の方で拾われたんですね。
自分の場合はほぼ鎌倉で、他ではほとんど拾ってないですね。
紅色がレアというのは、単に自分に運がないだけかもしれません(笑)
でも、他のウニに比べるとかなり少ない種類なので、貴重だと思います。
鎌倉では黒がほとんどですが、どこかに紅ばかりの場所もあるかも??
コメントする









 

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.