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びーちこブログ・海辺で出会った拾いもの、アレコレ。。。
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いまさら鎌倉青磁(16/1月分)
       

今年もやります鎌倉の青磁片。昨年の5月以降はお休みしていたけど、この冬からボチボチ歩いている。ただ昨年のうちは全然拾えず、この最初の1個(写真は裏表)を12月初めに拾っただけだった。およそ3センチほどの欠片で、貫入があるけれど表面の感じはなかなか上質。中国青磁で間違いないと思う。厚みがあるので、元は壺か何かだろうか。


        

ここからが本当の今年1月分。最初のは、これも中国青磁で間違いないと思う。写真ではわかり辛いけれど、高台の縁の部分らしく、右側のオレンジっぽい色の付いた部分が接地面だろう。その場合、内側になる部分(写真左)に模様があるところを見ると、割と大きめの皿かなにかか。これは最初のものより厚みがあり、1センチ近い。


        

こちらは青磁と呼ぶにはかなり色みが違う欠片。篦で付けられた筋模様がはっきりとわかるし、これも中国青磁だと思う。ただ、この色合いや模様の感じは、龍泉窯系よりも同安窯系かとも思う(どちらにもオリーブ色っぽい青磁があるけどね)。前の2つとは断面の色合いも違う。前2つは明るい灰色で、これはオリーブ色がかった灰色という感じかな。


        

4つめはちょっと悩んで、一応持ち帰ったもの。青磁の色合いも、僕が中国青磁だと思うものと少し違うし、断面は質感は似ているけれどやや白っぽい灰色。江戸ものかな…とも思うけれど、よくわからない。ものとしては上質。


        

最後は、その他の雑多なもの。1〜2センチほどの小片。でも中国青磁だと思うよ。左下のは青白磁になるのかも。今月は、今年初拾いの時は大したものが出なかったけれど、その後なんとかそれっぽいものを拾うことができた。今月以降、少し忙しくなりそうだけど1〜2時間ちょっと散歩に出るくらい、許されるよね?(誰に? 笑) ちなみに僕は青磁のことをきちんと勉強している訳じゃないから、専門家が見たら笑っちゃうようなものを出したり、語っていたりするかも。だから話3分の1くらいのつもりで読んでね〜。
コメント
from: sato   2016/02/07 12:51 PM
上ふたつは青磁釉もたっぷり掛かっていそうで、存在感がありますね〜!
三つめと似たタイプの小片は、私も昨日拾いました。
質は今一つなのでしょうが、微かでもそれらしい筋目がついていると嬉しくなります^^
from: 尚 nao.   2016/02/07 9:47 PM
satoさん。

上の2つ、特に2番目のは拾った時に「やった!」と思いましたね〜。
分厚い部分なので、かなり存在感はあります。
3番目のは薄めですし、皿だと思うのですが、こういうタイプは少ないかも。
青磁も奥が深いですし、なかなか魅力が尽きないです。
from: 陶片狂   2016/02/14 6:56 PM
おおっ、やはり鎌倉はすごいですね。個人的には真ん中の写真の緑色、けっこう好きです。こんな破片の小さいのが傍にあると幸せを感じます。潮の良くなる春も近づいてきて、そろそろ血が騒ぐこの頃です。
from: Shige   2016/02/15 10:16 PM
うむむむ・・・・サッパリ分からん!
オレには全く縁のない世界ですな。(笑)(笑)

from: 尚 nao.   2016/02/16 1:47 AM
陶片狂さん。

鎌倉と言えどなかなか拾えませんが、それだけに見つけた時は嬉しいですね。
龍泉窯の典型的な砧青磁、あの水色の大きな陶片は出ませんが
それでもこの緑色も素敵ですよね。
そろそろ潮も引く時期、陶片さんのレポートも楽しみです。
from: 尚 nao.   2016/02/16 1:48 AM
Shigeさん。

何を仰いますか。陶磁器のことはきっと僕よりもお詳しいはず。
まあ中国青磁は出る場所が限られているものですけどね。
自分も何もわかりませんが、それでもおもしろいです。
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