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びーちこブログ・海辺で出会った拾いもの、アレコレ。。。
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まーぶる石蹴り
        

今まで石蹴りは大小いくつか拾っているけれど、その中でも少数派なのが乳白硝子のタイプだ。乳白硝子は、ガラスに化合物を混ぜて白くしていて、真っ白なものをギョク(砡)、少し透明感のあるものをアラバスター、半透明なものをオパールと分けているらしい。それぞれ見た目から、同じ名前の鉱物になぞらえて名付けたものだろう。さて今回紹介する乳白硝子の石蹴りは、前述の分類で言えばギョクに当たるのだろう。そして乳白硝子だけでなく、そこにさらに色硝子を混ぜてマーブル模様にしているのが特徴だ。完品を2つ拾っていて、1つは直径60ミリで、サクラのエンボス。マーブルは紫色。そしてもう1つは直径66ミリで、ブドウのエンボス。マーブルはチョコレート色。それにしても、サクラは定番の文様だからわかるけれど、ブドウってどういう発想なんだろう? しかも石蹴りの大きさに対して、エンボスの大きさが小さいので、どこか中途半端(笑) 石蹴りは男女一緒に遊べるものだと思うので、ブドウは女の子を意識した絵柄なのかな。出てくる数が少ないってことは、乳白硝子の石蹴りを使っていた子は、ちょっと目立ってたのかもね。ちなみに乳白硝子の石蹴りはこういうものも拾っている。こちらは少し透明感のある部分があって、アラバスター的な乳白硝子になっている。


          


黒いダイヤを拾いに……海山日和


コメント
from: ことまる   2015/12/03 9:33 PM
石蹴り、きれいです。
こっちでも遊んでたって話は義父にも聞いたのですが、浜ではまず上がらないのであこがれています。
マーブル模様なんてこじゃれてますね。
from: 尚 nao.   2015/12/04 1:00 AM
ことまるさん。

マーブル模様、他とはちょっと変わっていて貴重品だったかもしれませんね〜。
石蹴りは、義父さんは遊ばれていたんですね。ということは、きっとどこかに眠っているのでしょうけど
海岸というよりは陸ハケじゃないとダメってことでしょうかね。
むしろ山の方に行くときの方が、チャンスがあったりして。
from: ろっかく   2015/12/04 8:13 AM
素敵です!乳白色のガラスってあまりお目にかからないから珍しい!わたしは石蹴りは石を蹴っていましたから、ロマンのある時代だったのでしょうか。
from: あかずきん   2015/12/04 10:11 PM
マーブルガラス、温もりがあって良いですね〜
クリアガラスより好みです^^

素敵な拾い物ですね!
from: ユキ   2015/12/05 12:00 AM
 私も見たことあります。白地にま〜ぶる石蹴り。
 それはゾウのエンボスがあり、とってもかわいかったのですが、残念ながら真っ二つに割れていました;
 いつか完品を拾いたいです。
 
from: 尚 nao.   2015/12/05 1:12 AM
ろっかくさん。

乳白硝子の石蹴りはホント珍しいですよね。僕も欠片を含めここに紹介したものだけです。
コンクリート、アスファルトの時代になって、硝子の石蹴りは滅びてしまったんでしょうね。
本当に古き良き時代…という言葉が似合います。
from: 尚 nao.   2015/12/05 1:15 AM
あかずきんさん。

このタイプは確かに透明ガラスよりも温もりを感じさせますね。
僕はどちらのタイプも好きですが、希少性ではこちらに軍配が上がります(笑)
でも、最近はとんとお目にかかれません。
from: 尚 nao.   2015/12/05 1:17 AM
ユキさん。

そちらでも見かけましたか、まーぶる石蹴り!
しかもゾウのエンボスなんて、とっても素敵ですね〜。
石蹴りはエンボスがわかるものなら、割れていても拾ってくるのですが
ゾウさんには一度も出会ってません。ぜひ見てみたいです。
from: sato   2015/12/05 9:50 PM
こんなマーブル石蹴りもあるのですね!
一応女子のせいか、サクラと同じ位ブドウ模様も好きなので違和感は無いです(笑)
先日の骨董市で、インク壜を買ったお店の人に石蹴りもないか尋ねましたがありませんでした^^

from: 尚 nao.   2015/12/06 12:15 AM
satoさん。

石蹴りの絵柄については、どうして、これ?というのも多いですね。
ブドウは当時としては、ちょっと贅沢なフルーツだったのかもしれませんね〜。
乳白硝子、マーブル石蹴りは、ネットでもあまり出てこないので、かなり少数派と思います。
骨董市でも、おもしろい石蹴りが見つかるといいですね!
from: 陶片狂   2015/12/06 8:19 AM
ギョク、アラバスター、オパール、良い分類ですね。即座に覚えちゃいました。素晴らしいです。

葡萄柄の石けり、これはきっと中がチョコレートですっ!間違いありません。歯が折れるくらい硬いタイプの・・・(^◇^)
from: 尚 nao.   2015/12/07 5:24 PM
陶片狂さん。

乳白硝子にこんな分類があるとは、僕も知りませんでした。おもしろですね。
乳白硝子の石蹴り、確かにちょっとお菓子っぽい感じがするかもです。
ホワイトチョコに、果実味のチョコを混ぜてマーブル模様に…。
まあ硬さもマーブル、大理石なみかもしれませんが(笑)
from: Shige   2015/12/08 8:01 PM
う〜ん、石蹴り・・・見たこと無いなぁ、やっぱ名古屋は田舎!
from: 尚 nao.   2015/12/09 9:42 AM
Shigeさん。

う〜ん、なんででしょうね?
陶片狂さんなども拾われているので、関東だけという訳じゃないはずです。
それに名古屋が田舎の訳があるはずもないです(笑)
となると、石蹴りの遊び方に違いがあるとか、石蹴りそのものが流行らなかったとか…?
from: エリリン   2016/01/01 11:07 PM
尚さん、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

まーぶる石蹴り、素敵ですね〜〜!
ぶどうのエンボス初めて見ました。
私もいつか拾ってみたいです。

以前石蹴りを初めて拾った海岸にはちょくちょく行って探していますが2個目はまだです。

でも地道に通えばいつか何かに出会えるような気がします♪

from: 尚 nao.   2016/01/05 9:43 PM
エリリンさん。

明けましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

石蹴り、なかなか拾えませんね。
僕も初めて拾うまで長かったですし、最近はほとんど出会えません。
何にしても、地道に海辺に通うことしかないですね〜。
そうすればきっと新しい発見があるはずです。
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