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2014.10.05 Sunday

BARKS & WINTER BUDS ILLUSTRATED

            

今年の夏場、めちゃくちゃ忙しかった原因の1つが形になりました。以前にご紹介しているこれの姉妹刊とも言える1冊です。テーマ的にはビーチコーミングはあまり関係ないですけし、ちょっとマニアックな感じもしますが、樹木を覚えるにはけっこうお役に立てると思います。それに特にこれからの季節、冬枯れでのフィールドでも楽しめるヒントを提案するような内容になっていると思います。それにビーチコーミングにまったく関係ないかというと、実はちょっとだけ、Shigeさんからお借りした写真とともに関連するネタが載っていたりしますよ(笑)


          
          

内容は、1つの種類に対して、成木や若木の樹皮と冬芽をセットで紹介しています。冬芽も枝先にある頂芽(ちょうが)と枝の途中にある側芽(そくが)、それに葉芽(ようが)と花芽(かが)で違いがある場合は、それらも紹介するようにしています。樹木図鑑もいろいろ出ていますが、樹皮と冬芽まですべて網羅したものはほとんどないと思います。これは、お手持ちの樹木図鑑にプラス1冊していただければ、かゆいところに手が届くかな〜という図鑑ですね(笑)


          

図鑑ページ以外にも、樹皮や冬芽に関連した特集ページ、コラムも充実させました。樹皮などを観察しているときに気がつくフィールドサインや生きもの、樹皮を使う日本の伝統文化など、雑学好きの人にもお薦めです。大型書店ではすでに店頭に並んでいると思いますので、一度お手に取ってみてください。Amazonでは中ページのサンプルが数見開き分、見ることができますよ。そして、この冬はぜひ樹木観察に出かけてみましょう!



著者の植物写真家・鈴木庸夫さんのHPはこちら

こちらは3刷になりました。

こちらは4刷改訂版が出ました。
コメント
あ、もう出たのですね。
アオギリとか、リョウブとか、樹皮で見分けられるもの、かなりありますよね。
届くのが楽しみです。

  • Shige
  • 2014.10.05 Sunday 17:07
樹皮で見たほうがわかりやすいかもしれません。特に冬は。

探してみます^ ^
  • kin
  • 2014.10.05 Sunday 17:24
暑い時期は、スズメバチなどが怖くて林からも足が遠のいてしまいます。
こんな図鑑があれば、冬のBCシーズンも海岸だけでなく、途中の林を散策しながら
新しい楽しみ方を見つけられそうです♪
  • sato
  • 2014.10.05 Sunday 21:42
本当に素敵なお仕事ですね!羨ましいです。
こういう本の知識があれば・・と憧れますが、なかなか勉強までは行きません^_^;
Shigeさん。

その節はお世話になりました(笑)
献本、追々お手元に届くと思います。
樹皮もなかなか奥が深いです。
それだけでわかるものもありますし、それだけではわからないものも…。
でも樹木図鑑の+1になれれば良いかと思っています。
  • 尚 nao. 
  • 2014.10.06 Monday 00:39
kinさん。

冬場は花もないし葉も落ちるし、寒いしで、腰が重くなりますが
これがフィールドに出るきっかけになってくれたらと思います。
樹皮も個性があって、なかなかおもしろいです。
  • 尚 nao. 
  • 2014.10.06 Monday 00:41
satoさん。

海も山も四季折々に魅力がありますから、一年を通して楽しんでほしいです。
ただ冬場はやっぱり野山は少し寂しいですからね。
これが新しい楽しみ方になるかもしれません(笑)
樹木は覚えるのが難しいので、花でも葉でも樹皮でも、
なにか1つ、覚えるポイントができればよいのかなと思います。
  • 尚 nao. 
  • 2014.10.06 Monday 00:44
tbs-hrkさん。

自分の興味のある世界を仕事に繋げてはいますけれど
出版って斜陽産業ですし、個人でやるにはけっこう厳しいです(苦笑)

勉強と思ってしまうとなかなか知識も身につきませんよね。
たとえば廃村でビン探ししているときに目にしたものとか
気になったものから興味を持ち始めると、知識も自然に身につきますよ。
  • 尚 nao. 
  • 2014.10.06 Monday 00:48
セットで出ているのが、分りやすそう(^^)
冬の自然散策がもっと楽しくなりそうな本です。
私もさがしてみます。
好きなこととは言え、地道な仕事ですね。お疲れ様でした。
  • hana-ikada
  • 2014.10.06 Monday 05:40
hana-ikadaさん。

ありがとうございます。
樹皮と冬芽、それぞれ別々の図鑑はありますが、
観察の機会を考えれば、一緒の方が便利じゃないかな?という発想です(笑)
前回の種子果実に比べると自分もあまり知見のない分野だったので
ほとんど著者の植物写真家ご夫妻の仕事ではあるのですけどね。
なかなか苦労しましたが、終わってみれば…という感じです。
  • 尚 nao. 
  • 2014.10.06 Monday 12:18
冬の里山観察にもってこいですね。
春から夏は葉で茂ってる林も冬は観察しやすいのでありがたいです、冬の間に目星付けて探したい木もあるので・・
探して書店に無かったら、クリック一つの密林さんにおねがいします。
  • ことまる
  • 2014.10.06 Monday 22:58
ことまるさん。

冬の観察はもちろん、樹皮に限れば年間使えます!(笑)
なかなか樹皮だけ、冬芽だけで種類が特定できるものは多くないので
花や葉の載った図鑑と上手く併用していただければと思います。

密林さん、いろいろ企業体質の問題が言われてますが、
消費者にすると便利ですから使っちゃいますね〜。
  • 尚 nao. 
  • 2014.10.07 Tuesday 01:29
こちらで気になるのは、北海道にある樹木がどれだけ載っているかなんですよね。書店でみてみます。
  • のら
  • 2014.10.07 Tuesday 18:20
のらさん。

そうですよね〜。
本州の山地、東北地方、日本海側などと共通する種類はそこそこ押さえているはずです。
むしろ、沖縄などの完全な亜熱帯系は弱いですね。
アダンやタコノキを載せましたが…。
ぜひ確認してみてください。
  • 尚 nao. 
  • 2014.10.08 Wednesday 00:28
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