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びーちこブログ・海辺で出会った拾いもの、アレコレ。。。
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干潟からフランスの香り
        

これも春の干潟歩きでの一品。写真中央のものがそれで、完品としては3個目(少し欠けたのを入れたら4個目)の陶製レートクレーム瓶。統制番号はないので、昭和16年以前に作られたものと思われる。右側のものに付いている蓋は、まったく単独で拾ったもので、左右のものにはピッタリではないものの、とりあえず填る。でも、今回のものには、サイズが合わず填らない。きっと同じ産地、同じ窯で作った蓋じゃないと合わないんだろうね。現代とは違う、こんな“緩さ”がまた魅力の1つでもある。しかし、これはこれで嬉しい拾いものなんだけど、さすがに3個目となると感動も薄い。なかなか新しいもの、初見のものには出会えないのだよね〜。ちなみに、ちょっと大袈裟なタイトルは、レートクレームの名前がフランス語であることに引っかけたもの。レートクレームは、日本で初めてフランス語の化粧品名をつけた商品だそうだ。



5/3追記あり




        

先日、今回の陶製レートを拾った干潟にもう一度行ってみた。そしたら、何と陶製レートの蓋を発見! 持ち帰って填めてみたら、これがまたピッタリ。写真の左側がそれだ(右側は以前拾って組み合わせたもの)。これってやっぱり同じセットのものなのかな。使い終わった後に一緒に捨てられたはずだろうし、可能性は高いよね。一緒に捨てられたからこそ、同じタイミングで出てきたのだろうし…。蓋付きセットが2つになって、ちょっと嬉しいな(笑)
コメント
from: richouken   2014/04/29 6:52 PM
最初に『おおっ』と思った物でもその後にいくつか出てくると『またか』って思っちゃいますよね。
でも、クラブクリーム壜と比べれば文様がある分だけ見るところはありますね。
from: Shige   2014/04/29 8:59 PM
干潟ですか、ちゃんと歩かれてるなぁ〜!!
GW後半は道が混むから、近場の干潟でも行こうかな?(笑)
from: 尚 nao.   2014/04/29 11:52 PM
richoukenさん。

陶製レート、かなり憧れの一品だったんですけどね〜(笑)
確かにクラブは紙ラベルだけですから、正直、海で見つけてもわかりません。
陶製レートは、あとは番号入りでしょうか。
写真、右のは「岐720」の番号入りなので、あとは「瀬」のヤツですね!
from: 尚 nao.   2014/04/29 11:56 PM
Shigeさん。

そんなでもないのですよ〜。
このところ、あまり歩いていないので、海岸植物の開花を見ていなくて…。
干潟は、潮が引く今時期が一番の狙い目なので、なんとか時間を作って行こうと思いますが。
今週は潮が引きますが、連休中は浜辺に人が多いし、イベントなども開催されるので
やはり人のいなそうなところへ行くしかないです(笑)
from: tb-hrk   2014/04/30 12:52 PM
僕も購入品は持ってます。陶製壜は背景も面白いし憧れの逸品ですよね!
こちらは、レートクレームはガラス製でも殆ど見つかりませんし、類似品との見分けもわかりません。
from: あかずきん   2014/04/30 10:07 PM
干潟良いですね〜
こんなに綺麗なレートが出るなんて素晴らしいです
しかも蓋!!
欲しいです〜笑
統制番号のあるレート容器も存在するのですね
まだ拾った事ないです^^
from: 尚 nao.   2014/05/01 12:47 AM
tb-hrkさん。

レートは戦前は全国的に販売されていた商品ですし、きっと出てくると思います。
手前味噌ですが、レートに関してはいろいろなものを拾っているので
このブログの過去記事なども参考にしてみてください。
類似品に関しては、僕もよくわかりませんね。
瓶がほとんど同じで、違う蓋がついた瓶の使い回し?のようなものもあるようです。
from: 尚 nao.   2014/05/01 12:50 AM
あかずきんさん。

これを拾ったのは干潟と言っても、すっごく汚い感じのところです(笑)
それでも、アサリを掘りに来る人がけっこういますけどね。
前に拾ったものでも、やはり完品は嬉しいですね。
蓋を拾うまでには、けっこう年月がかかりました。
レートの統制番号などについても過去記事に載せていますので
ぜひ読んでみてくださいね。
from: あかずきん   2014/05/03 10:10 PM
おめでとうございます!!
そご〜い!奇跡ですね〜
from: Shige   2014/05/04 4:54 PM
あとから蓋追加!ですか。
すごいなぁ、きっと一緒に捨てられたのね。
from: 尚 nao.   2014/05/05 1:11 AM
あかずきんさん。

ありがとうございます。
この場所はとっても狭い干潟で、すぐ水深が深くなってしまうので
ホント、こう言うのは奇跡に近いことだと思います。
from: 尚 nao.   2014/05/05 1:12 AM
Shigeさん。

そうなんです! やっぱりセットのものですよね!
これには自分でもちょっと驚きました(笑)
拾いもので、こんなに引きが強いことは滅多にないんですけどね〜。
from: 陶片狂   2014/05/05 12:55 PM
完品の蓋付きとは!半分欠けとは出会いますけど、丸ごとの蓋はなかなか・・・ 蓋は薄いので割れやすいのでしょうね。とろっとした白い肌の容器、戦時下の白磁の美がつまってますね。
from: sato   2014/05/05 1:43 PM
ぴったりの蓋まで見つかるなんて凄いですね!
おめでとうございます!
干潟は未知の領域ですけど、行ってみたくなりますね〜。
from: 尚 nao.   2014/05/06 12:17 AM
陶片狂さん。

陶製レート、本体以上に蓋は稀ですよね〜。
確かに薄くて壊れやすいですし、波の影響などで運ばれやすいのも見つからない理由かも?
陶製レートは、ほんとこの釉薬ののり方とか、全体の雰囲気がとても好きです。
蓋付きセットが2つになって嬉しいです!
from: 尚 nao.   2014/05/06 12:20 AM
satoさん。

ありがとうございます。
本体だけでも嬉しいものですが、蓋が出てきて喜びも倍増です。
本体だけなら3個目か〜という気分でしたが、それが吹き飛びました(笑)
そちらは普通の海岸で、いい陶磁器類がいっぱい上がりますからね〜。
こちらは人工物系は市街地近くの川の河口とか、そんな場所が狙い目です。
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