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2014.05.07 Wednesday

いい加減にもほどがある

        

GW連休もあっと言う間に終わってしまった。連休中の家族サービスなどでお疲れの人も多いとは思うけれど、頑張っていきまっしょい! 今回は春の干潟で拾った小さな広口瓶。底の直径が35ミリほどのもので、この手のものは、かつてはよく出ていた。特にエンボスもないのだけど、小さくて可愛らしいし、気泡や歪みのあるものもあって、見つけるとついつい拾ってしまう。さて、今回の広口瓶。拾い上げてみると、誰の目にも明らかなほど歪んでいる。瓶の外周で、高さが3ミリほども違うのだ。最初はゴミ焼きなどの熱で歪んだのかと思ったのだけれど、瓶の口や蓋のねじ切り部分の成型はしっかりとしている。つまり、これは後から歪んだのではなく、製造時からの歪みと考えられるのだ。時代的には戦前か戦後間もなくくらいのものだろう。今まで、その時代と思われる、作りの甘いビンをいくつか見ているけれど、ここまでのものは初めてかもしれない。いい加減にもほどがあるなぁ!(褒め言葉 笑)


コメント
ほんとにとっても「いい加減」ですね(笑)。
元々かわいいサイズの瓶なのですね〜。
これが加わると、一層ちびのりコレクションが楽しくなりますね♪
  • sato
  • 2014.05.07 Wednesday 19:05
これって口にねじ山切ってあるの??
もしそうなら、すごいなぁ・・・(笑)
  • Shige
  • 2014.05.07 Wednesday 21:48
satoさん。

「いい加減」は「いい感じ」とも言い換えられますね(笑)
このサイズのビンは邪魔にならないし、とても可愛いですし、いいですよ〜。
そんな中でも、今回のは異色ですけどね。
  • 尚 nao.
  • 2014.05.07 Wednesday 23:00
Shigeさん。

そうなんです。ちゃんとねじ山が切ってあって、
見る限り、十分に実用に耐えうる感じなんですよ〜。
このサイズに合う蓋があったら、ぜひ試してみたいです(笑)
  • 尚 nao.
  • 2014.05.07 Wednesday 23:02
こういう個性があるから、昔の壜は美しいですね!このタイプの壜は僕も2個拾っていますが、見つけると地味に嬉しいです(笑)
  • tbs-hrk
  • 2014.05.08 Thursday 01:13
おはようございます。
この姿を見ると、思わず頬が緩んでしまいました。

古きよき時代というか、昭和なのに許されていたとは
工業製品にあるまじき姿(笑)
帳尻合わせのように、口溝がちゃんとできているなんて
「これで使えるでしょう!」てな感じですね。
  • H-nick
  • 2014.05.08 Thursday 10:02
tbs-hrkさん。

これがある意味、古い硝子ビンの最大の魅力ですよね。
リンク先の過去記事に載せているものは、比較的まともなヤツなんですが
この手のでは、底の中央が少し凸になっていて、ぐらぐらするのもありました。
ホントおもしろいです!
  • 尚 nao.
  • 2014.05.08 Thursday 23:12
H-nickさん。

今では信じられないような製品な訳ですけど
これはある意味、正しいですよね。
少しばかり歪んでたって、ちゃんと実用に耐えうるならOK!と。
こういう融通が利く物作り、考え方とかが、世の中にも必要なんじゃないかと思います。
「遊び」がない世界は、ギスギスして、やがて滅びる気がしますよ。
  • 尚 nao.
  • 2014.05.08 Thursday 23:15
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