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2014.03.06 Thursday

帽子が似合わない。

            

なんて個人的なことを吐露しなくてもいいのだけど(苦笑)、本日のネタは陶製の帽子掛け。一般的には金属で作られているもので、これはいわゆる代用品になる。とはいえ、作られていた時代はけっこう長かったようで、海岸からもよく出てくるものだ。多いのは白磁のツルッとしたシンプルなもので、破片も多いけれど完品を見つけることもたやすいと思う。ただ、あまりに普通なんで、実物を拾うどころか写真すら撮っていなかった…。で、うちにあるのは装飾が凝ったもの2つ。上の白磁のものは、型押しでツタの葉のようなものが施されている。下のは緑の色がつけられていて、デザイン的にはギリシャ風?で、全体が植物を模したものらしい。しかし時代背景のせいか、こうしたデザイン性のあるもの少ないようだ。陶器製は温かみを感じるし、使う場所や製品デザインによっては今でも需要がありそうだけど、どうなんだろう? ちなみに、この代用品としての帽子掛けには、りちょうけんさんのブログで紹介されているように、統制番号入りのものがある。気に掛けてはいるのだけど、未だに海岸では出会えない。


          


まだまだ寒いですね……海山日和
コメント
こんなユニークなフックも見つかるのですね!
グリーンのはアザミ風?
シンプルなものなら見かけますけど、統制番号はチェックし損なっていましたね〜。
  • sato
  • 2014.03.07 Friday 20:43
陶器の帽子掛け、空き地で割れているのを見つけたことありました。完品ならお持ち帰りでしたが、もしやと思っていましたがこれも代用品だったんですね〜!
次回は是非完品をGETいたします!!
  • tbs-hrk
  • 2014.03.07 Friday 21:19
satoさん。

帽子かけのフック、こちらでは凝ったものは、かなり稀な感じです。
これらも拾ってからだいぶ経っていて、そろそろ新顔に出会いたいですね。
統制番号入り、ついつい忘れていて、チェックし損ないます(笑)
  • 尚 nao.
  • 2014.03.07 Friday 22:23
tbs-hrkさん。

統制番号入りの陶磁器は、太平洋戦争の4年間の製造ですが
代用品そのものは、その前から作られていたようですね。
帽子かけのフックなどは、陶製にしても品質や耐久性にさほど問題ないでしょうし
早めに切り替えられていたものだったのかもしれませんね。
  • 尚 nao.
  • 2014.03.07 Friday 22:26
こんなのあるんですね!
白い磁器製のものしか知りませんでした。
  • Shige
  • 2014.03.09 Sunday 23:36
Shigeさん。

僕自身、海岸で見るのはほぼ白磁のものだけです。
緑のヤツは超レアな感じです。
りちょうけんさんのブログのを見ると、緑色のがありますね。
ネットでは他に黒っぽいのがありましたよ。
  • 尚 nao.
  • 2014.03.09 Sunday 23:50
これはすごい!陶製フックはよく出てきて、よほど出回ったのでしょうけど、海岸で拾ったのはすべて無地の白いタイプ。骨董店で茶色の無地を見つけたことがある程度です。
  • 陶片狂
  • 2014.03.15 Saturday 17:48
陶片狂さん。

そちらでも、柄物、色物は珍しいですか。
こちらも、見かけるのは白無地ばかりなんですが、やっとこの2つ…という感じです。
ものが小さいので、あまり装飾に気を遣わなかったんでしょうかね。
統制番号入り、ぜひ見つけてください!
  • 尚 nao.
  • 2014.03.15 Saturday 23:29
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