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2019.12.07 Saturday

福田屋イチゴ液

          

ずいぶんと寝かせてしまった硝子の一品を蔵出し(笑) これを拾ったのは2013年の秋。台風が通り過ぎてから何日か経った時だ。高波によって薙ぎ倒された海岸植物の合間を歩いていると、足元にポツンとこの壜が落ちていたのだ。そのデザイン、切りっぱなしの口…一見して古い子供飲料の硝子壜だとわかる。割れ、欠け、ヒビもない完品だ。底の直径2.3センチ、高さ14.5センチ。淡く水色がかったガラスで、ほんのわずか右に曲がっている。本体部はミシュランマンのようなモコモコをつけたデザインになっている。


 

正面にエンボス文字で「福田屋イチゴ液」。ネット検索してみると、拾ったか掘り出したかした人もいるようだけど、製造元などに関する情報らしい情報はヒットしない。福田屋というのも、きっと地元の小さな飲料会社だったのだろう。3枚目の写真は、同じイチゴ液でも、比較的よく知られたタイプと一緒に。どちらのデザインも素敵。それにしても、みかん水はなんとなく柑橘系と想像がつくけど、イチゴ液って、いったいどんな味だったのだろうね? 当然ながら、イチゴミルクとは違うんだろうな(笑)


 
コメント
カッコいいよね〜!
そしてきれい!!
ちゃんとひろいものを熟成させてる辺りがさすが〜!!
  • Shige
  • 2019.12.08 Sunday 22:51
Shigeさん。

これだけの状態で出るのは、レアケースですね。
おそらく長く海岸の土の中で埋もれていたんでしょう。
拾い物を熟成…いやいや、ガラスネタが乏しくなっているので出し惜しみしていただけです(笑)
  • 尚 nao.
  • 2019.12.09 Monday 01:16
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