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2013.10.20 Sunday

なで肩

            

最近、地元のポイントでは資源枯渇が著しく、ものが拾えない。しかもマイナーポイントまで、貝ではなく明らかにガラス系や陶片狙いのライバルも徘徊している。そんな中、8月に久しぶりに拾えた完品のインク壜。それにこのなで肩タイプは初めて見るものだ。年代的には昭和初期くらいと考えて間違いなさそう。当時は実にさまざまな形のインク壜が作られているのだけれど、僕が拾っているのはほとんどが通常の円筒タイプなので、これは嬉しい。底の直径51ミリ、高さ48ミリ。表面は擦れ傷だらけだけど大きな割れや欠けはない。壜底にはブランド名らしきエンボスがあるのだけど、凹凸が弱くてよく判別できない。「BUAN INK」あるいは「BOAN INK」と読めるようなのだけど、ネット検索ではヒットしないし、文字の意味も不明。今回のも数ある無名ブランドのインクなのだろうか。


          
コメント
イイなぁ〜!
なで肩のカーブと、擦れ具合、それに銀化!
言う事ない、満点の漂着インキ壜ですね。

  • Shige
  • 2013.10.20 Sunday 22:30
アップ待っていました!
内部が虹色で素敵な瓶ですね。砂糖で出来たウイスキーボンボンみたいですw
見たことないですし珍しいと思います!

  • nanairo
  • 2013.10.20 Sunday 23:00
Shigeさん。

満点をいただき、ありがとうございます!(笑)
このなで肩タイプのインク壜、とても珍しいと思います。
それに控えめですけど銀化もいい色を出してくれてますね。
ふわっと浮き出る虹色が上手く写真にも写ってくれました。
  • 尚 nao. 
  • 2013.10.21 Monday 00:20
nanairoさん。

僕自身もそうですが、nanairoさんまで見たことがないのなら
かなり稀少なデザインの(つまりはマイナー会社の)インク壜ですね。
虹色は海岸に埋まっていた壜ならではの銀化です。
このブログでも紹介していますが、ギラギラ輝くようなものもあれば
今回のような優しい色合いになるものもあり、さまざまです。
  • 尚 nao. 
  • 2013.10.21 Monday 00:23
いや〜サンドブラストされた瓶は美しいですね!
さらに、うっすらとした上品な銀化・・・シルエットも可愛いですね。コレクション棚に加えたくなります^^
  • hiroki
  • 2013.10.21 Monday 02:15
hirokiさん。

サンドブラスや銀化は、やはり海岸ものらしい特徴でしょうね。
もちろん昔のままの姿を愛でる気持ちもありますが
こういった変化を楽しむのもよいかと思います。
インク壜もいくつか拾ってますが、並べると可愛らしさは別格ですね(笑)
  • 尚 nao. 
  • 2013.10.21 Monday 10:59
質感も色合いも形も、全てが素敵としか言えませんけど、こんなインク壜もあるのですね〜!
並べたところもいつか是非拝見したいです♪
  • sato
  • 2013.10.21 Monday 19:39
satoさん。

インク壜ってホント多種多様なんですよね〜。
現代よりずっと個性的で、自分の商品を目立たせようと必死だったようです。
今は生産効率とか生産価格なんかが最優先されている感じですね。
拾ったインク壜、押し入れに仕舞い込んでしまったものもありますけど
今度一同に並べてみたいです(笑)
  • 尚 nao. 
  • 2013.10.21 Monday 22:00
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