<< 男臭そう | main | 雄岳の野菊 >>
2013.12.02 Monday

ちびの葉

        

外洋に向いた砂浜海岸に多く見られるハスノハカシパン。湘南、三浦でもよく見られ、潮が引いたときには生きたものが見つかることもある。冬の九十九里浜で大量に打ち上がっているのを見たこともあるけれど、そういった打ち上げでは大きな個体はあまり見られず、大抵は5センチ以下の小さなものばかりだ。それと反対に、小さいものはよく見つかる。微小貝などの打ち上げ帯をじっくり探せば、1センチ以下のものも苦もなく見つけ出せる。ただ、それらは触っただけで粉々に崩れてしまうほど脆い。それを注意深く持ち帰って撮影してみた。1枚目の写真右に写っているのが、前述した九十九里浜での拾いもので横幅58ミリ。小さい方は正確なサイズを測り忘れたのだけど、左下の一番小さなもので比率から換算すると約3ミリだ。小さいものを集めてみると、成長したハスノハカシパンは肛門が縁辺にあるのに、1センチ以下の個体では上面側にズレているのを発見。バフンウニなどは大きさに関わらず殻の特徴は変わらないので、ちょっとおもしろいな。ちなみにハスノハカシパンの名前は、口(下)側の面に放射状の浅い溝模様がある様子と形から、ハスの葉になぞらえたもの。


          
コメント
ちっちゃいハスの葉可愛いですね〜♪
カシパンの仲間はまだ欠片しか見つけた事がありません。ハスノハは欠片も見た事が無いような、、。
海の中道では拾えるそうなので、今季の目標のひとつにしていますけど、小さいのはそんなに脆いものなんですね。
  • sato
  • 2013.12.02 Monday 19:03
satoさん。

カシパンの仲間、多くはやっぱり波の静かな場所か
ちょっと深い場所にいるのかもしれませんね。
ハスノハカシパンは比較的、波のある海岸でも拾えますよ。
小さいのはメチャクチャ脆いです。
拾おうと思わず、指先を濡らしてくっつけて取り上げ
フィルムケースなどに入れて持ち帰ります(笑)
  • 尚 nao. 
  • 2013.12.03 Tuesday 20:11
コメントする








 
Calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
Selected Entries
Categories
Recent Comment
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
       
Archives
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM