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2012.10.07 Sunday

インキ壜の中の星雲

            

このところの種子ネタ続きに飽きた人もいると思うので、ここらで一息(笑) 今年の春に地元の干潟で拾ったインキ(インク)壜。高さ75ミリ、底の直径65ミリ。エンボスなしの無名壜だけど、淡い緑色のガラス表面には型の跡らしき凸凹があって、それが絶妙な味わいを醸し出している。壜そのものの基本デザインは他のインキ壜と似ているけれど、一番の特徴は肩の部分の段差だろう。単純なデザインだけど、これもいい!

              
このインキ壜、モノ的にはそこそこ古いものだと思う。口の形状を見るとスクリュー栓だけど、戦前でもスクリュー栓の壜はあるし、戦前昭和初期か、戦後昭和20年代くらいのものだろう。干潟の泥に埋まっていたせいか銀化も起きていて、光の中でほのかに虹色に輝いて見える。表側から見てもなかなか綺麗なのだけど、ふと壜の中を覗いて見たら…そこには天体望遠鏡で宇宙を見たような、散光星雲の輝きが隠れていたよ。


          
コメント
う〜む、星雲に見立てるとは、なるほど〜☆
細かい気泡は大小の惑星でしょうか☆尚さん、星にも詳しいんですよね☆
涼しくなってきたし、夜空を見上げたくなってきました(今、朝なのに)☆
この形のインク壜、私も好きです☆
  • hana-ikada
  • 2012.10.08 Monday 07:36
hana-ikadaさん。

星は好きですよ。中高生の頃は星ばっかり見てましたね。
最近はあまりゆっくり眺めることもなくなってしまいましたし
いい天文現象の時には天気に恵まれていませんが…(苦笑)
ゆっくり星でも見に出かけたいです。

インク壜、目立つ形ではありませんが、いいですよね!
  • 尚 nao.
  • 2012.10.08 Monday 10:50
イロイロありますが、インキ壜の基本はこの形でしょうね。
見つけるとうれしくなりますが、干潟のインキ壜は銀化しやすいのでしょうかね?
  • Shige
  • 2012.10.08 Monday 18:04
Shigeさん。

インキ壜はこれが基本ですね。
ホント後は方の部分のデザインか、エンボスのあるなしくらいしか違いはないですね。
変わり種のインキ壜もいろいろ拾いたいところですが、やはり簡単にはいきません。

銀化ですが、どうなんでしょうね?
感じとしては泥にしっかり埋まっているものが銀化している感じがします。
海水の塩分の他、干潟にはいろんな成分が沈殿してそうですし
そういうのも関係あるんでしょうかね〜?
  • 尚 nao.
  • 2012.10.08 Monday 22:23
こっちでも、干潟の泥の中にあった壜はしているものが多いですね。
ただしっかり洗ったら、はがれちゃいましたけど。(笑)
  • Shige
  • 2012.10.12 Friday 23:50
Shigeさん。

あります、あります!剥がれて来ちゃうの(笑)
すごく乾燥すると剥がれてくる感じがしますが、剥がれないものもあります。
ガラスなどの質によるものか、銀化の程度によるものか不明ですが…。
  • 尚 nao.
  • 2012.10.13 Saturday 01:07
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