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びーちこブログ・海辺で出会った拾いもの、アレコレ。。。
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torafukebori 虎斑毛彫
      
         
        

やばいやばい、うかうかしてたら今月一度もアップしないで終わりそう…。もっと真剣にネタ拾いしないと! ということで、今回は5年前に拾ったトラフケボリ。出所は漁労屑です。でも、その場所も漁師さん廃業につき、もう拾えない…(泣) この貝、拾ったときはアヤメケボリ(写真下の右側2つ)かなと思ったのだけど、以前に拾っていたものと比べると明らかに違うので、その正体に気がついた。殻長は14ミリ。写真のとおり、拾った当初はかなり濃いめのオレンジ色(橙褐色)。ただし、ウミウサギガイ類の例に漏れず、今ではなんか肌色というか、薄い褐色に退色してしまっているけどね。殻の表面には、けっこうはっきりと「毛彫り」模様がついているのも特徴か。「虎斑」と言っても、残念ながら貝殻に縞々模様などはなし(笑) あったら、すごく格好いいんだけどね〜。ちなみに、名前の由来は外套膜の模様から。インパクト強いしすごく格好よくて、ダイビング中に初めて見つけた時は嬉しかったな。


                

*生態写真の提供は、友人でダイビングガイドの冨樫敬くん。伊豆の富戸を中心に活動しているダイビングサービス「富戸Dive空間 SAND.Y」のオーナーです。SAND.Yでは、ファンダイブはもちろん、フォトガイドダイブ、OW講習、体験ダイビングも可能だよ。ブログやFacebookページもあるので見てみてね。



コメント
from: Shige   2016/12/17 12:04 AM
なるほど〜!貝殻だけでは思いつかない名前なんですね。それに漁労屑・・・こっちではまず拾えないモノですね。(笑)
from: よ〜かん   2016/12/18 9:33 PM
この貝殻だけ見ていたら、この名前では全く何を言っているか分かりませんね(笑)
しかしこの外套膜はすごい! これだったらまさしく「トラフ」で納得です。
14mmだと大きめで見応えがありそう。
from: 海のCM   2016/12/20 12:51 AM
トラフケボリなんて生貝を知らなければ、なぜこの名前と思ってしまうのは私だけではないと思います。
それにしてもウミウサギ系の貝はすっごく魅力的ですよね。でも、基本鎌倉の浜それも極限られた地域での貝拾いをしている私には高嶺の花といったところでした。
それが10月の初旬に材木座の豆腐川西側でツグチガイを拾ってしまったのです。いやもうビックリ以外の何者でもなかったです、はい。
ちなみに今月は滑川河口付近でカメガイ(おもにササノツユとマサコカメガイ)の漂着が多く見られたりと海がおかしな事になっているのではと思う今日この頃です。
from: 尚 nao.   2016/12/20 1:26 AM
Shigeさん。

そうなんですよね〜。拾えて嬉しい半面、ちょっと残念な気持ちもあったり…(笑)
漁労屑も最近はないので、ウミウサギ類は縁遠くなってしまいました。
from: 尚 nao.   2016/12/20 1:28 AM
よ〜かんさん。

ホント、最初はなんだろう…と思いました。正体がわかって少しびっくり。
模様らしい模様も何もないんですよね〜。うっすら虎斑があったらいいのに(笑)
サイズ的にはこれくらいあれば申し分ないですね。
from: 尚 nao.   2016/12/20 1:32 AM
海のCMさん。

豆腐側の西側でツグチガイ!? それはすごいですね〜。確かに拾ったらびっくりです。
和賀江島の深いところにヤギとか生えてるんでしょうかね。
先週、久しぶりに材木座を歩いたのですが、
滑川河口より少し東で1個だけですがササノツユを拾いましたよ。
もう1個なにかあったのですが、指の先からこぼれ落ちて、そのまま行方不明…(泣)
カメガイ類、なかなか出会う機会がないのです。まとめて拾いたいですね〜。
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