hiroimono

びーちこブログ・海辺で出会った拾いもの、アレコレ。。。
<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
RECENT COMMENT
PROFILE
MOBILE
qrcode
ARCHIVES
 
叢雲小玉兎
    

うみうさを拾い初めて2年目。大きい方は最初の出会いでホソテンロクケボリなどと一緒に拾い、小さい方はそのしばらく後に拾ったもの。多い種類かなと思ったら、その後はパッタリ出会えない、そんな子。大きい方は7ミリ、小さい方は5.5ミリと小さい。名前は表面の焦げ茶色の模様を、叢雲=群がり立つ雲に見立てたもの…なんだけど、このタイプは研究者によってはクモリカメガタケボリ、あるいはその近似種とされることもあるようだ。典型的なムラクモコダマウサギに比べると、貝殻は少し細めで模様もかない濃い。でも日本のO大先生は同種とするみたいです。資料や写真がないのでわからないけれど、外套膜などが同じなのかな? 違いと言えば、僕が参考にしているウミウサギ類のサイトではムラクモコダマウサギは色褪せが早いと書いてあるけれど、これは色は褪せない。同じ時に拾ったホソテンロクケボリがすっかり色褪せたのに、これはほとんど変わってないよ。
コメント
from: Shige   2010/03/16 10:30 AM
この手の連中、私のフィールドでは見ていません。
どこかにひっそりと暮らしているのかも知れませんが・・・(笑)
from: 尚 nao.   2010/03/16 6:21 PM
Shigeさん。

ウミウサギ類はいわゆるソフトコーラルに寄生しますから
岩礁でやや深い場所がないとダメですね。
それに基本的には南方系なので、太平洋側でしょうね。
Shigeさんが御前崎で拾われていたツグチガイもこの仲間なので
そのような場所だと思っていただければ。

ただ、僕がチェックしてる場所ではツグチガイは出ないんです。
宿主の生育環境にはっきりとした違いがあるのかも。
from: かおちん   2010/03/17 6:22 PM
なんとも綺麗なムラクモ。
こうゆう綺麗なのも、拾ってみたいですぅ。
from: 尚 nao.   2010/03/17 9:19 PM
かおちんさん。

わりとフレッシュな状態で拾ったムラクモコダマウサギです(笑)
これだけ模様がはっきりしていると叢雲という感じがわかります。
でも、これ2つっきりです。
(殻口を向けているのは、大きい方です)

そちらでは、たくさん拾えるのでしょうね〜。
from: トバザクラ   2010/03/19 7:15 AM
たくさん出会いたいけれど、
なかなか出会えないから期待感もあったり。

ウミウサはやっぱり可愛い☆ですね☆


大切にしてあげてください^^


from: 尚 nao.   2010/03/19 10:23 AM
トバザクラさん。

ありがとうございます。
そうなんですよね。
出会えないからこそ憧れる気持ちが募るというか(笑)

タカラガイには似ていますけど一般的に馴染みが薄いせいか
コメントも少な目ですけれど(爆)
まだまだ可愛いのがいくつかストックされてますから
これからも紹介していきますよ!
楽しみにしていてくださいね☆
from: YUKI   2010/03/19 2:14 PM
綺麗ですね!
まるで水彩画のような模様です。
from: 尚 nao.   2010/03/19 7:20 PM
YUKIさん。

水彩画ですか〜なるほど。
確かに模様の縁がぼんやりとしている様子が
絵の具が滲んでいるように見えますね。

鮮やかな色彩の多いウミウサギでは地味な方ですが
渋い美しさがありますね。
コメントする









 

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.