2008.12.12 Friday

サイドカーの子供茶碗

    

秋に千葉の海岸巡りに出掛けた時のこと。ハズレだった海岸から車を止めた場所まで戻る途中、ふと道の脇の畑を見ると畑の端っこにこの半欠けの茶碗が落ちていた。パッと目に飛び込んできた色彩で、子供茶碗!と認識。手に取ってみると、いかにも戦時色の漂う絵柄。日の丸が描かれ、機関銃の装備されたサイドカーに乗る兵士。そして横には赤トンボと思われる2機の複葉機もある。戦時色が漂う子供茶碗は以前にも拾っているけれど、今回のように絵柄がはっきりしているのは初めて。当時の世相を反映した“いかにも”な絵柄だけど、サイドカーの後ろには排気か砂埃が描かれていて、ちょっとマンガ的で微笑ましい感じもする。高台は3分の1ほど欠けているが、見る限り統制番号のようなものはないようだ。となると昭和16年以前に焼かれたものかもしれない。


    
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