2016.03.05 Saturday

これ何でしょう?

        
        

先月、鎌倉の材木座海岸で拾ったV字形のもの。一応ちゃんと焼き締めてある“土器”的なものだ。土はこのあたりでよく落ちている「かわらけ」と同じような感じではあるけれど、明確に違うのが花崗岩のような白い岩石粒が多数混入していること。それなりに摩耗はしているので、原型がV字形だったかどうかはわからない。何かの一部が取れて、摩耗してこうなった可能性もある。古い製塩土器や窯道具みたいなものかとも考えたけれど、ネット検索ではそれらしいものは見つからなかった。材質的にまさか子供の工作…ってことはないとは思うけどね(笑) 何か考古学的なものだったらおもしろい。このV字、何かで、どこかで、見覚えのある方は、ぜひ情報を寄せてください。

最近、更新が滞っているのに、毎日多数のアクセス、ありがとうございます。絶賛ネタ不足気味ですが頑張ります。

2013.09.19 Thursday

黒歴史?

              

神奈川県横浜市の地元企業の商品ながら、全国区の知名度を誇る崎陽軒のしうまい。そして、その醤油入れである「ひょうちゃん」もまた全国区だと思う。このブログでも何度かネタにしているけれど、今回のものは一目見て「あれ?」と思うことだろう。今回のひょうちゃんは何とプラスチック製だ。このプラひょうちゃんに関する資料は皆無に近い。わずかにネットを見ると、高度成長期に作られたが不評のため使われなくなった…と書かれたページがあるだけ。崎陽軒HPのひょうちゃんページにはこれが存在したことすら書かれていない。まぁ問い合わせたら教えてくれるのかもしれないけれど、触れられたくない話題だったり(笑) 高度成長期…つまりは自分の子供時代とダブっているのかな〜? このプラひょうちゃん、おそらくゴミとして海岸などに埋められたものが、雨や波に洗われて出てきたものだろう。ちなみに、ひょうちゃんは基本的に右利きとして描かれているのだけど、このテニスのプラひょうちゃんは左利きだ。ネットに出ている別の絵のプラひょうちゃんは右利き、そして陶器製のテニスは初代、2代目とも右利き。ってことは、もしかしたらエラー品かも?



           


見つかっちゃった!……海山日和
2013.04.03 Wednesday

天使と紅の豚


        

なんだか微妙に忙しいのと、やっぱりまだ少し気持ちが乗ってこないこともあって、更新が滞ってます。それなのに先月はかなり多い PV をいただき、本当に感謝です☆ さて自分にとっては、貝とウニが中心の自然ものと、古い壜と陶器が中心の人工物が拾いもののメイン。好みは当然、収容限界の問題もあって、最近は拾うものをかなり厳選している。そんな中で悩ましいのが、可愛い人工物(笑) 写真は知人からもらったピンクのブタさん(もちろん、びーちこもの)と自分で拾ったミニ・キューピー。キューピーは元ご当地ストラップで、本来はお祭りの法被のようなものを着ていた。でも、あまりにボロボロだったので脱がしちゃった(笑)一方のピンクのブタさんもいい顔してるし、お尻にハートマークがついていてキュートなのだ! こう言うのって、拾っても困るな〜と思いつつ、見捨てられない気持ちも溢れてきて、心が揺れちゃうよね〜。
2010.08.09 Monday

伊号潜水艦、浮上せず!

       

少し前に海岸でちょっと変わったモノを拾った。長さ20センチほどの金属製の潜水艦。表面は少し錆があるものの、銀色の光沢を放っていてなかなか綺麗。手に持つとズシリと重さを感じるので、鉄にメッキをほどこしているのだろう。おそらくは潜水艦を象った文鎮と思われる。それにしても、文鎮で潜水艦って!? そこで思い浮かぶのが、この文鎮が戦時関連品ではないか…ということ。しかし、ネットでサッと検索した限りでは、該当するようなモノはなかった。潜水艦型の文鎮はあったのだけれど、メッキなどのない鉄の雰囲気ありありのものだけだった。見た印象も少し新しいようにも思える。あるいは大戦時の潜水艦乗組員やその関係者に、戦後になって配られたようなものでなのかもしれない。第二次大戦時の日本海軍の主力潜水艦は伊号潜水艦といい、いくつかの型で数十隻が建造されたが、そのほとんどが大戦末期までに撃沈されている。この文鎮がどういったいわれを持つのかはわからないけれど、この文鎮のおかげで終戦の日を前にいろいろと考えさせられることもあるね。



        
        
2009.04.29 Wednesday

ギョロ目の…

   
先日、仕事が一段落ついた機会に、南房へ出かけてきた。成果は…というと、正直あまり芳しくなかったのだけど、その中で「おっ!」と思ったのがこれ。以前良いものが拾えた海岸で、少し掘ったら何か出てくるんじゃん?と思い、砂の表面を軽く掘っていたら出てきたものだ。これって泥面子だよね? 大きさ縦幅2センチのタマゴ形。ギョロ目で一文字に結んだ大きな口の顔になっている。達磨のようでもあり、仏像か妖怪の顔のようでもある。僕は泥面子の実物って初めて見るもの。僕の住んでいる地域では聞いたことがないし、存在を知ったのもわりと最近だ。千葉県では船橋市から千葉市付近でたくさん出土するらしく、お友達のmimi_daikonさんのサイトでもいろいろ紹介されている。でも拾ったのは南房なので、まさか?と思った。そのため、実はこれを見つける直前に、碁石形の泥面子らしきものを見つけていたのだけど、ポイしてしまったんだよね〜! 慌てて探したけど見つからず…(泣) 疑わしきはキープ!が鉄則だということを、改めて認識させられたのだ(笑)





海の生き物たちも活発!……海山日和
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