hiroimono

びーちこブログ・海辺で出会った拾いもの、アレコレ。。。
<< February 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
 
RECENT COMMENT
RECOMMEND
海色えんぴつ
海色えんぴつ
安延 尚文, 鍵井 靖章
RECOMMEND
PROFILE
 
梅は〜咲いたか
        

桜は〜まだかいな♪ などと言ってる間に、なんか梅はいい感じで咲いちゃってるんですが…。近年はホント梅の開花が早くなったような気がするなぁ。で、今回は梅の小皿です(笑) まぁおそらくは戦後昭和の前半くらい。直径が55ミリもないくらいだから、あるいは実用的なものではなく、飾り物かままごと用みたいなものかも。色は光線によっても違って見えるけれどごく淡いピンク色。梅の小皿としたけど、ままごと用なら桃の花を模したものという線もある。用途やモデルが何であっても、こんなに可愛らしければあれこれ言う必要もない。小さな貝殻でも置いて飾っておきたい雰囲気だね☆

*後ろのペロが1つ未公開品だけど、それはまぁ目をつぶってね(笑)
D.I.Yの贈り物??
    

タイトルには無理がありますが〜(笑)昨年のイブに海からもらった贈り物の大取にして、これこそが本命! ついにゲットした完全なノコギリウニの殻で〜す☆ 実は今までのはオマケに過ぎなかったのだよ。もう、拾い上げた瞬間、思いっきり雄叫びを上げそうになりました(爆) ノコギリウニは過去に1度拾っているのだけど、長い間海水に浸かっていたため、持った瞬間に粉砕。とりあえず拾えたパーツで組み上げた不完全体しかなかったのだ。


  

今回は漁労屑の中に真新しいトゲがあったので、周辺を探したけど見つからず。しばらく海岸を歩いてきた後、諦めきれずにもう一度探してみたら、少し離れたところに流されていたのを発見! 口器と肛門&生殖孔の部分はないけど、少し汚れが落ちない部分があるけど、気にしない気にしない(笑) 大きさは直径55ミリ、高さ35ミリほど。うっすらピンク色で、造形も美しく格好いい☆ 最高の贈り物でした(笑)
山羊さん鶏さんの贈り物
    

昨年のクリスマス・イブに海から貰った贈り物の2つ目はうみうさ〜☆ 上の写真右はテンロクケボリかホソテンロクケボリのバリエーション(Var.)と思われる。背面の周囲に縁取りが無いように見えるけど、多分ホソテンじゃないかと思う。ただ、これについては資料がなさ過ぎてよくわからないのだ。参考にしているサイトの写真を見る限り、ホソテンの方が色彩のVar.が豊富みたい…というだけ(笑)詳しい方がいましたら、ぜひ教えてください。さて写真の左の方はアヤメケボリ。前に紹介したものより少し色彩の違うタイプだ。表面が擦れているけど、元の色彩もさほど違わないだろう。今まで得ているのはみな前の赤みの強いタイプで、この色は初めて。でも、これの方がアヤメの花の色だよね。下の写真はそれぞれの殻口側。大きさはホソテンが10ミリ、アヤメが11ミリ。ちなみにタイトルはアヤメケボリの宿主が刺胞動物のヤギ類(正しくは海楊)、ホソテンロクケボリの宿主がウミトサカ類(海鶏冠)だから(笑) この冬シーズンは実はこれが初うみうさだったので、喜びもひとしお!


    

まだ続くよ!(笑)
ヤドカリさんの贈り物?
    

話が1ヶ月も戻ってしまうのだけど、昨年のクリスマス・イブは海からたくさんの贈り物を貰った。これも常日頃の行いがよいせいだと思う(←なわけない! その3日後にパソコンのトラブルで酷い目にあったし…爆)。そのうちの2つが今日のこれ。カズラガイにヒタチオビの仲間。どちらも船着き場で拾ったので、刺し網の漁労屑。それも、おそらくヤドカリさんが入っていたモノだろう。


    

他県の人は、カズラガイなんて…と思うかもしれないけど、これ神奈川県ではけっこう珍しいと思う(ですよね?ね?)。実は僕にとっては初物、初カズラなのだ。殻高は7.5センチ。カズラガイは砂地生だけど環境が合わないのか、分布が房総半島以南だから水温的に合わないのかも。今回のはヤドカリハウスだったためか、表面には石灰分や小さなフジツボがついてお世辞にも状態がいいとは言えないけど、これはこれで嬉しい☆ まぁ、状態のいいものはいつか余所に行ったときに拾わせてもらいましょう(笑)


    

もう1つのは主に深海生のヒタチオビの仲間。同定できないけど、ホンヒタチオビとか、そのあたりかな? 殻高は約14センチ。大きめの貝にはあまり興味がないのだけど、珍しいものだからお持ち帰り。でもまぁ、これも状態はさらに悪い。石灰分やゴカイの棲管が付着し、表面も傷だらけ。普通の刺し網で獲れるような水深に棲むものではないと思うので、底引き網から捨てられたものか、あるいはヤドカリ(主を変えながら?)によって浅場に運ばれてきたか。どちらかといえば、後者だったら楽しいんだけどね☆

さて、昨年のクリスマスの贈り物、まだまだ続きます(笑)
布田眼薬
    

昨年末に拾った高さ4センチ、底径2センチの小壜。壜には「布田眼薬」「薬王寺」のエンボスがある。調べてみると、薬王寺は千葉県東金市布田にある日蓮宗の由緒あるお寺で、そこで古くから作られていたのが「布田眼薬」なのだという。その目薬は三代・日正上人が門前で倒れていた旅の僧を助け、その御礼として製法を伝えられたもので、寛永10年(1633年)から製薬しているのだとか。と言っても、現代売っているものは薬事法などの絡みから当時のままのものではないそうだ。で、この布田眼薬の壜。びっきさんのところで見かけて、YUKIさんや最近ではかおちんさんも拾われている。でも…それらの壜はみな透明ガラスなんだよね。似たような例では、「雲切目薬」が僕が拾ったものはコバルトブルーのガラスで、むれ子さんの拾ったものが透明ガラスだったことがある。さて、この緑色の布田眼薬、パチもんか、はたまた時代違いのものか、どっちだ?
金平糖壜かな?
    

昨年の後半に拾った壜。高さは6センチちょっと。口がしっかり丸いのに、胴部分は幅が薄い少し変わった作り。口の部分はわずかにネジが切ってあるので、アルミかなにかのスクリュー栓がついていたのだろう。丸薬系かとも思ったけど、薬壜にしては歪みや細かい気泡が多く、なんとガラスの中に小さな石まで入り込んでる(笑) これはデザインこそ単純だけど金平糖なんて入れたら似合いそう…。ということで、入れてみました☆ ほら、ぴったりでしょう? 下の写真の後ろに写っているのは、同じような雰囲気を持つ壜。こちらは高さが7.5センチで、胴の幅広め。歪みと気泡はしっかりある。金平糖壜は過去に1度拾ったきりで、欠片さえわずかしか見たことがない。でも、案外見過ごしていたり、見当違いをしているモノがあるのかもね。


        
今年も良い年でありますように☆
    

年が明けてもう10日も経ってしまいましたが、まだ何となくペースが掴めていない尚です。やらなくてはいけないことが結構多くて、なかなか皆さんのブログなどにもコメントを残せていませんが、チェックだけは欠かさずしていますのでお許しを〜。さて当ブログの新年2発目は、一昨年に千葉で拾った完品湯飲み。青磁っぽい薄緑みのある地に、鮮やかな青色で線や花、そして言葉が描かれている。と言っても見てのとおり手書きではなくスタンプ、いわゆるゴム印判だ。時代的には昭和初期くらいだろうか。文字は「寿福」あるいは「福寿」。新年に相応しいお目出度い文字。2010年。ビーチコーマーはもちろんのこと、海と自然を愛する全ての人へ幸あれ☆


    
2010 迎海!
    

2010年最初の更新となります。本年もよろしくお願いいたします。おかげさまで、昨年12月は姉妹ブログの「海山日和」とともに過去最高のPVを記録しました。今年はこのブログも5年目に入りますが、昨年に負けず劣らず楽しい“拾いモノ”をご紹介できればと思っております。

ということで。今年の僕の初拾いは昨日、済ませてきました〜(笑) 海から貰ったお年玉は上の通り(ビー玉数個を除いていますが)。真ん中左のペロペロは一昨年秋以来の2個目(写真下)。真ん中右のは蕪の箸置き。おはじきは大きめの桜エンボス、小さな梅、ジャンケンのパーなどなど。年始めからなかなかの成果なのは、年末から年明けにかけて大荒れだった海の影響もあったかな? 昨年末はパソコンのトラブルで酷い目に遭ったけど、幸先良いスタートで今年はなにかいいことあるかしら〜?(笑)


    
シマシマ
    

来年の干支に因んでシマシマなものを。って、ぜんぜん虎(寅)の縞柄とは違うけど(笑) 縞というよりも綺麗な帯模様のこの貝殻。大きさは2センチほどで、とっても薄質で儚い印象だ。名前はベニヤカタガイ。巻き貝は巻き貝でも、頭盾目というウミウシに近い仲間で、ほかにミスガイベニシボリガイなどもいる。拾ったのは八丈島でダイビングでのボトム(海底)コーミングだ。知り合いのダイビングサービスのオーナーにこの貝殻を見せられた時には、もう欲しくて欲しくて(笑) だって昔から図鑑などで見て、こんな綺麗な貝があるんだ?と憧れていた貝だったんだもの。拾ったのは通常では潜らないポイントなので、ホントに幸運。超嬉しかった!!このベニヤカタガイは、自分の持っている貝殻の中で一番大切なものかも〜☆

さて、ここ数日間はブログの更新もせず、また皆さんのところへもお邪魔できず申し訳ありませんでした。年末で何かとバタバタしていたのに加え、パソコンが死にました…(泣) そんなこんなで、これが2009年の最終更新となります。今年もたくさんのアクセス、コメントをありがとうございました。よいお年をお迎えください☆
クリスマス☆リース
    

と言うよりも月桂冠かな? 拾ったときは葉っぱと思ったんだけど…(笑) エンボスではなく全体に型押ししたおはじきは、とっても希少。時代的にも古いモノが多く、僕は10月始めのおはじきレポートで見せた花はじきしか拾っていなかった。それが、その少し後に今回のおはじきを拾ったのだ! 最初はほとんど砂に隠れていてガラスの破片に見えたのだけど、何か感じるものがあって拾い上げたんだよね。そしたら大当たりでした〜☆ このおはじき、月桂冠らしきものが全体として葉っぱの形になっている。しかも、写真では見にくいけれど裏側には「中将」というエンボス文字が入ってるんだよ! 文字の意味的にも少なくとも戦前ものかな(ってことは大将や少将もあるのかな?)。ごく小さな気泡も入っていて、色は綺麗なターコイズブルー。おはじきはmimi_daikonさんが凄いものを何度も見せてくれているけれど、今回のはなかなか負けていないかも〜(笑)


  


ヒッチコック!?……海山日和

Copyright (C) 2004-2010 lolipop Some Rights Reserved.

Powered by ロリポブログ